人に助けてもらえる人と助けてもらえない人の違いとは?
助けてもらえる人の共通してることは弱点をさらけ出していることなんだとか。
人って弱みで愛される生き物だからだそうです。
弱点ってどうしても本能とか見栄とかプライドとかで隠したくなるものですが
いざという時に助けてもらえるという観点で言えば、どんどん弱点を晒していった方がいいみたいです。
あとは、自分の悩みを共有化しておくこと、だそうです。
そうすることで、自分がどんなことで助けてほしいのかが相手にはなかなか伝わらないからです。
定期的に友人とか家族とか強固な関係を作っておきたい人に対してこそ話しておいた方がいいようです。
助け合える可能性を示唆しておくというのが人間関係を築く基本とされてるそうです。
自然に周りから助けてもらえる人がやっていて
助けてもらえない人がやっていないことがありまして、それは何かというと
自分から他人を助けに行くことだそうです。
自分が辛い時こそ他人を助けに行くことで
相手の求めてることがより明確に分かるようになるし、
辛い時に他人を助ければ助けるほど、自分に余裕があるって脳が考えるようになり
自分の能力が上がるというメリットがあります。
で、他人を助ける習慣をつけることで
周りがコミュニテーに誘ってくれたり
必要な時に手を差し伸べてくれるようになるようです。
こちらのYouTubeで紹介されてました。